三つ子の魂百まで

 

おやすみ中のレオくんです。

抱き枕にしているのは、レオくんお気に入りのぬいぐるみですよ。

このぬいぐるみはウサギさんです。

長い間お気に入りなので、ずいぶんと汚れてしまっています。
縫い目がほどけてこわれかけたときには、かみさんに縫ってもらいました。

だいぶ黒ずんでしまったのですが、ちょっと洗濯したぐらいで汚れは落ちなくなってしまいました。

 

でも本当のところは、レオくんはウサギさんと一緒に寝たいわけではありません。
ただ横にどかすことをしないで、そのまま寝てしまっただけなのです。

ところでお気に入りのぬいぐるみは、ウサギさんの他にもいくつかあります。
共通しているのは『咥えて持ち運びしやすいぬいぐるみ』であることです。

ということで、レオくんにとってのぬいぐるみは、遊ぶおもちゃというよりも別の目的のためにある道具なのです。

 

ぬいぐるみの役割

レオくんが自分からぬいぐるみを咥えるのは、次のようなときです。

①遊ぼうのサイン

ボクたちに遊んで欲しいときや相手にして欲しいときに、ぬいぐるみを咥えてきます。
そして目の前にきて(視界に入るような位置取り)をして、目を見つめて「遊ぼう」と訴えてきます。

そのときの咥えたぬいぐるみは、咥えたままだったり、目の前にポトリと置いたりしています。

➁おかえりのお出迎え

家族の誰かが帰ってくると、あわててぬいぐるみを咥えて玄関に飛び出していきます。
そして、帰ってきた家族にぬぐりみを咥えたままで、鼻でタッチしたり尻尾でパタパタとタッチしてアピールします。
「イイコイイコ」をしてもらいたいのです。

 

ぬいぐるみを咥えて意思表示をするようになった訳は

床置きしていたホームベーカリーのホコリを防ぐために布巾をかぶせていました。それをレオくんが咥えて遊ぶようになりました。
それが悪循環の始まりでした。

レオくんが布巾を咥える → かみさんが取り返そうと追いかける → その結果、追いかけっことなってしまう

レオくんをつかまえる → 布巾を取り上げようと引っ張る → その結果、引張りっこの遊びとなってしまう

布巾をとりあげて、「ダメ!」といったところで無駄でした。
逆に布巾を咥えて「取れるものなら取ってみろ」と言わんばかりに、見せつけてくるようになってしまったのです。


2013年1月3日撮影

ホームベーカリーの置き場所を変えることも考えたのですが、そのときには次のような方法で対処しました。

  • 布巾を咥えて目の前にきても無視する(中途半端な無視では成功しない)
  • おもちゃを咥えてきたら褒める


2013年1月4日撮影

そうしたところ、ほどなくおもちゃだけを咥えて来るようになったのです。

つまり、このときに覚えたことが今もぬいぐるみを咥えることに繋がっているというわけなのです。
『三つ子の魂百まで』ということでしょうか。w

 

もちろん、レオくんにとってはさほど大切にしているぬいぐるみではありません。
そういうことはわかっています。

わかっていますが、ぬいぐるみを抱えて寝ている姿を見せられると、やっぱり目じりが下がってしまいます。

「遊ぼう」攻撃にはほとほと参ってしまいますが、寝ている姿にも参ってしまうものなのです。^ ^

 

三つ子の魂百まで:
「おのずからねじまがった木はためなおすことができぬ」というが、もって生まれた性質は一生変わらないものだということ。

暮らしの中のことわざ辞典

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