益子『秋の陶器市』2014に行ってきました その4.スリングは3時間が限度だった

2014年11月1日

午前中はおもに城内坂通りを見てまわりましたが、午後は里山通りを経て陶芸メッセ・益子や遺跡広場をまわり、最後にまた城内坂通りに戻ることにしました。

何気ない順路の話しですが、実はここに大きな違いがあるのです。

店舗とテント

益子陶器市のメイン会場は、城内交差点から益子焼窯元共販センターまでの城内坂通りなのだろうと思います。ここにはオーソドックスな益子焼の「店舗」が多く立ち並んでいます。

一方、城内坂通り以外で軒を並べる「テント」では現代的な作風の陶器が多くなります。つまり、若い野心的な作家さん(陶芸家)が多くなるのです。

ということで、午後からは個性的な陶器を多く見ることができる順路であるというわけです。

紅葉と白いテントと落ち葉が印象的でした。

スリングは3時間が限度

ところでレオくんですが、雨が降ったり止んだりのお天気なのでバギーは断念して、スリングで抱っこしながら見てまわっていました。余計な気を使わなくて済むので非常に楽チンでした。

でもそれは初めのうちだけでした。

体重6kgとはいえ、長い時間吊り下げていると徐々にボディブローのように効いてきたのです。午前中は苦痛になることは無かったのですが、午後に入って1時間もすると肩が痛くなりはじめました。

ボクがスリングで体重6kgのレオくんを抱っこできる時間は、だいたい3時間が限度のようです。

ということで、レオくんには降りてもらいました。
レオくん、すまん!

持参したレインコートを着せましたが、頭や脚が濡れるのは避けようがありません。

でも、心なしかレオくんは開放感を感じているようでした。w

気になる陶器があったなら

城内坂通りに戻ってきました。

ボクの見てまわった範囲では、気になった陶器や作家さんが2つほどありました。ところが、それがどこにあったのかがわからなくなってしまいました。ひとつは城内坂通りにある店舗で見かけた陶器だし、もうひとつは遺跡広場のテントで見た作家さんでした。

だからといって、探し求めるほどに執着しているわけではないし、歩きまわるには疲れすぎていました。w

陶器市では、何かを感じたらその場でじっくりと見ることが大切なんだと、つくづく感じてしまいました。もっと良い品があるかもしれないなどと考えて、後回しにしてはダメみたいです。

陶器の良し悪し

今回は「陶芸の丘よこやま」で急須を買ってきました。ここは安くて良い品があると思っていて、以前にもここで買い求めたことがありました。

陶器市ではよく見かける陶器です。

実はこれを買った後に、個人の作家さんのテントで同じようなデザインの急須を見かけました。見ると千円も安い値札がついていました。けれど、丸みや大きさが違っていて別物でした。

陶器の良し悪しはわかりませんが、それなりの値段がしたので良い品だと信じたいところです。ですが、こういったものは長く使うことで良し悪しがわかったりするものです。

さて、実際はどう感じるでしょうかね。

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益子『秋の陶器市』2014に行ってきました その4.スリングは3時間が限度だった」への2件のフィードバック

  1. なるみなみ

    私は先日、京都の山科で行われた清水焼の陶器祭りに行ってきました。露店ではなかなかじっくり見ることも難しいですよね。お店の方と話が弾んでしまうと何も買わないのも失礼かと思ったり、逆に陶器は素敵でも「買ってほしくないのかしら?」という人だったり。
    きっと買った物が自分に縁のある物なのですよね。そう信じて楽しみましょう!

    1. tade 投稿作成者

      なるみなみさん

      縁があるから手元にきた。ホントにそうですね。
      そう思うと、ひとつひとつに情がわいてくるような気がしてきました。

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