評判のカキ氷と裸の王様

埼玉県秩父市にカキ氷で評判のお店があるので食べに行ってきました。

ネットで下調べをするとその評判の高さに期待が高まるばかりでしたが、食にかんしては実際に自分で食べてみないと本当のところが分からないものです。

阿左美冷蔵 金崎本店

阿左美冷蔵さんは金崎本店と寶登山道店(ほどさんどうてん)があります。
どちらで食べても同じだとは思いましたが、初めてなので本店に行くことにしました。

阿左美冷蔵金崎本店さんは国道140号線沿いにあるのですが、看板があるわけでもないのでわかりにくいです。ただし、ボクたちは平日に行ったからわからなかったのかもしれまん。土日ともなれば人混みが溢れていそうなので、きっとすぐにわかるのでしょう。

行列

着いたのは11時ごろだったのですが、平日にもかかわらず既に行列ができていました。
ざっと数えてみると7~80人ぐらいが並んでいましたが、すぐに100人ぐらいに増えていました。

最後尾の方が、「最後尾」のプレートを持つルールのようです。

ちょうど「し」の字のような形に並んでいます。
画像でいえば左上が先頭になり、木の横にいるカップルが最後尾です。で、ボクは「し」の字の底辺あたりから撮影をしました。

ダンボールのメニュー表

待っている間に高齢のおばあちゃんが注文をとりにきました。

メニューはダンボールにメニュー表を貼りつけたものでした。

カキ氷の値段は600円~1,000円で、メインは800円のようです。
これが高いと感じるか、安いと感じるかは人それぞれです。

ボクが気になったのはダンボールに貼りつけるというアイディアというか演出というか、そのあたりです。

で、おばあちゃんに注文を伝えると、ささっと注文伝票を書いて手渡されます。かなりのご高齢に見えるのですが、合計額もすんなりと書き込んでいました。しっかりしたおばあちゃんのようです。

待ち時間

だいたい40分ぐらいだったと思います。
なので、100人であれば1時間弱位は覚悟する必要がありそうです。

オシャレな立て看板がありました。
ここは見えていた行列の先頭あたりですが、入り口まではもう少しあります。

のれんの向こう側が店内です。横からのぞいて見ると、テラス席が見えました。

ここで待ち時間中におばあちゃんに書いてもらった注文伝票が、お店に方に集められました。ボクたちの伝票を集めたあとに何やら書き込んでいる様子でした。

おそらくですが、犬連れというようなメモ書きをしていたのではないかと思います。というのも、お店の方に犬連れであることや席の希望などについて最後まで話すことがなかったからです。

店内

阿左美冷蔵さんの本店は古民家を再利用したカフェというイメージで、なかなかオシャレなお店といった感じでした。

案内されたのはのれんの隙間から見えたテラス席ではなくて、建物の裏の路地を奥に進んだテラス席でした。多分、のれんから見えていたテラス席は建物の南側で、案内されたのは建物の北側になるのではないかと思います。

写真の背景にある建物の中でいただくこともできるようです。

テラス席のテーブルはこんな感じです。これは大釜を台にして強化ガラスをテーブルにしていました。ほかには大きな甕(かめ)を台にしているテーブルもありました。
そして、ボクたちのテーブルは土管を台にしてありました。

カキ氷

カキ氷が山盛りです。これを食べるのは大変そうです。

シロップは自分でかけるようです。

かみさんは「白雪姫のホワイトキャラメル」です。
ボクは「乙女の苺ミルク」にしました。^ ^

シロップが3つあるのは、1つがコンデンスミルクのようです。

で、食べてみると・・・
これはどうしたことなのか???

ネットでよく見かけるような感動が、ボクには全然感じられないのです。
かみさんにも確認しましたが、やっぱり同意見でした。

そういえば、行列に並んで待っているときに食べ終わった人たちが次々に出てくる姿を見ました。で、気になっていたのは、みんな一様に無表情に見えたのです。本来なら笑顔があっても良さそうなのですが、笑顔で出てくる人をみつけることはできませんでした。

たまたまこの日だけ阿左美冷蔵さんに何か問題が起こっていたのかもしれません。
どんな事情があったかなかったかは知る由もありませんが、ボクたちが感動しなかったのは事実でした。

ここがお店を出て行く通路です。白いのれんの向こう側は、行列で並んだ広場につながっていました。

駐車場

阿左美冷蔵さんの金崎本店は国道140号線沿いにありますが駐車場がありません。
有料駐車場は阿左美冷蔵さんと同じ並びで金崎交差点寄りにあります。

ですが、目標として分かり易いのは上長瀞駅(かみながとろえき)です。
なので駅の有料駐車場を利用するのがオススメですし、実際にボクが利用しました。

最初に上長瀞駅の1日500円の駐車料の表示を見たときは違和感を覚えました。駅の周囲にはほとんど何もないので利用者がいそうになかったからです。ですが、阿左美冷蔵さんに駐車場がないおかげで1日500円の駐車料金でも成立するようです。

トイレはここで済ませておくと良いです。阿左美冷蔵さんのトイレは簡易トイレみたいなので、こちらのトイレの方が多分快適です。

利用するには駅員のオジさんに声を掛けて改札口から中に入って利用するようになります。^ ^;

走行ルート

自宅のさいたま市からは一般道で所沢市に向かい、関越自動車道の所沢ICから高速道路にのり花園ICまで行きます。

そこから国道140号線(彩甲斐街道)にのり寄居町を通過し、皆野寄居有料道路に入ります。終点の皆野までは行かずに皆野長瀞で降ります。

三沢入り口交差点で再び国道140号線にのり北上すると、親鼻橋交差点-荒川-金崎交差点を過ぎて間もなくの右側になります。

都心から向かう場合も関越自動車道を利用することになるでしょうから、これが基本ルートといって良いと思います。

寶登山道店(ほどさんどうてん)

寶登山道店は金崎本店と違い今風のカフェです。長瀞駅から寶登山神社に至る寶登山道沿いにあり、お店の裏手に駐車場もあります。

ここは金崎本店ほどに混雑しないようです。
本店のいろいろ盛り上げる演出はいらないというのなら寶登山道店がオススメです。

スポンサードリンク


2 thoughts on “評判のカキ氷と裸の王様

  1. あずもな

    わ!すごいですね~!!
    平日なのにこの行列とは!!!しかもかき氷に☆
    この行列だとますます期待しちゃいますよね。
    かき氷も山盛り~美味しそう~~♪ ^^
    でも、残念ながらイマイチだったようですね。
    他のお客さんもそんな表情だったようで、期待したほどではなかったってことなのかな。
    それではもう次行こうとはみんな思わないでしょうね。

    1. admin

      あずもなさん
      そうなんですね。でも日経新聞に「並んでも食べたい かき氷の名店ランキング 」で3位にランクされていたことなどから考えると、たまたま本来の味が出ていなかったのじゃないかとも思っています。
      まぁそれにしても、ボクたちが食べたときはイマイチだったのは事実なんですけどね。

コメントは停止中です。