ますます愛着が湧いてしまったLEDライト

散歩コースの折り返し地点に保育園があります。この日はクリスマスツリーのイルミネーションに明かりが点っていました。薄暗くなりつつあった住宅街なので、思いのほか華やかな光を放っていました。

ここからの帰り道は、みるみる暗くなってくる時間です。いつもならレオくんのLEDライトを点けて帰るのですが、この日はちょっとしたアクシデントがあって使えなかったのです。

金具を失くす

「あっ、落ちた」

ボクが振り返って見ると、地面に落ちたLEDライトをかみさんが拾おうとしているところでした。少し前からLEDライトの金具がゆるくなっていたので不安に思っていたのでした。それが、とうとうはずれてしまったというわけです。

落ちたといってもLEDライトはすぐに拾ったのですが、問題は金具の方でした。小さいし思っている以上に目立たないのです。落とした周囲をしばらく探したのですが、とうとう見つかりませんでした。

そういうわけで、帰り道は薄暗くなる中をLEDライトを点けないで帰りました。わかっていたことですが、レオくんは保護色のように闇に紛れてしまっていたので不安を感じながら帰ってきました。

金具を手作り

このLEDライトは使い始めてから3年目になります。買い替えを考えても良いのかもしれませんが、本体自体は問題なく点滅するので、なんとか取り付ける方法はないかと考えました。

で、最初に考えたのは文具のクリップを使って金具を作ることでした。やってみるとクリップの針金は柔らかいので簡単に作れました。ですが、柔らか過ぎるのは問題で、またすぐにはずれてしまうことは容易に想像ができました。それでも仕方ないので、当面は一時凌ぎで使おうと思っていました。

ところが、しばらく時間が経ってから閃きました。文具の二重リングならば十分な強度があるはずだと思いついたのです。(ナイス!)

下がクリップで作った金具で、上が二重リングでつくった金具です。

さっそくLEDライト本体に金具をとりつけてみました。
本体にはめ込むときに金具を広げてはめ込みましたが、金具に強度があるので広がりっぱなしにはなりませんでした。

これなら十分に実用に耐えられそうです。

完成品はこんな感じ。
たったこれだけのことですが、この金具があるかないかがLEDライトの運命の分かれ道というものです。w

愛着

アップで見るとずいぶんキズだらけになりました。
けれど、何度か電池交換をしながら使い続けてきたし自分で修理もしちゃったので、こんなモノでも愛着が湧くというものです。

なので、壊れてライトがつかなくなるまでは、ボロボロになっても使い続けるつもりです。

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