元気を無くしたレオくんに考えさせられたこと

レオの鼻

少し前のことになりますが、レオくんの体調が悪い時期がありました。そのときは体のどこかが痛いみたいだったのですが、よくわかりませんでした。ただ、1日中ほとんど動かなくなってしまっていたので、体調が悪いのは確かでした。

それでも今はどうやら治ったみたいで、すっかり元気になりました。
元気なことは、ありがたいものです。

症状

1か月ぐらい前のことなので、ちょっと記憶が曖昧なところがあります。
たぶん、始まりはウンチが黒ずんでいることだったように思います。そのあとに嘔吐があって、いつも食べる朝食を食べなかったりしました。
さらにそのあと、息子にじゃれて飛び跳ねたときに「キャン!」と声を出してから本格的に元気がなくなりました。

レオくんがどんなふうだったかというと、一日中ベットにいて動かなくなっていました。抱き上げようとすると体のどこかが痛いみたいで、かすれた声で「キャン!」となく始末でした。

動物病院での診療

最初に動物病院に行ったのは、3月4日でした。
先生にレオくんの様子を話したところ、疑わしいのは膵臓とヘルニアとのことでした。
ということで、糞便検査、血液検査、X線検査、および外注血液検査をしてもらいました。その結果、膵臓の値(犬膵特異的リパーゼ?)は高かったようですが、これが原因とまでは断定できないようでした。またX線検査ではヘルニアの決め手になるほどでもなかったようです。後日、外注血液検査でも同じでした。この日は痛み止め注射と痛み止め薬を処方してもらいました。
診療費:21,125円

その後の診療

レオくんは痛み止めの飲み薬が効いている間は元気でした。でも、薬が切れた途端に元気がなくなってしまいました。どこかが痛いのは間違いなさそうでした。

3月15日
痛み止め注射と痛み止め飲み薬を処方してもらい、さらに経過をみることにしました。
診療費:2,765円

3月25日
内臓全般の炎症を検査するための外注血液検査、エコー検査、痛み止め薬の処方してもらいました。
診療費:5,918円

血液検査

3月29日
頸椎のX線検査、エコー検査をしてもらいました。最初のX線検査はヘルニアを疑っての検査でしたが、わきの下を持ち上げるときに痛がるという申告を元に、今回は首の付け根になる頸椎を疑っての検査をしてもらいました。また、エコー検査ではお腹の被毛を剃っての検査となりました。それでもどこが痛いのかの特定ができませんでした。
診療費:8,100円

かかりつけ動物病院の限界

3月29日の診療時点で先生からは、
「X線検査では限界があります。当病院ではこれ以上の検査ができません。さらにヘルニアや頸椎の検査を希望するならCT検査のできる病院を紹介することができます。」
と言われました。
因みに検査料金をたずねると、おそらく10万円以上は覚悟しなければならないでしょうとのことでした。

他の病院を紹介していただくのは保留にして、もうしばらく経過を観察することにしました。

快方へ

幸いなことに、レオくんの状態は翌日ぐらいから徐々に良くなっていきました。

やっていたことと言えば、先生のアドバイスに従ってドックフードを低脂肪の療法食に切り替えたことと、ひたすら安静にしていたことでした。つまり、原因が内臓系だったのか、ヘルニアや頸椎だったのかはわからないまま、元気になったということです。

そして今でも低脂肪のドックフードを通常のドックフードに混ぜて与えています。それから体に負担がかかるであろう激しい運動はさせないようにしています。

ロイヤルカナン療法食

考えさせられたこと

今回のことで次のことについて考えさせられました。

  • 健康が何よりであること。ワンコといえども、元気がなければ家族が暗くなること。
  • ワンコは言葉を話せないので、観察が重要であること。
  • 食べ物には注意を払うこと。
  • 背骨やひざに負担をかけさせないようにすること。レオくんにはジャンプや全力疾走は負担がかかってしまうこと。
  • 背骨に直結している尻尾は強い力で引っ張らないこと。また、リードを強く引かないようにすること。
  • もしものときには多額の医療費を払う覚悟が必要であること。ペット保険は継続すべきこと。

レオくんはもうすぐ5歳になります。なので、レオくんとの生活を当たり前になってしまっていたのかもしれません。ワンコだって病気やケガをするってことを、いつのまにか忘れてしまっていたような気がします。

あと何年、レオくんと一緒に過ごせるかわからないことを忘れずに、毎日を大切に過ごしたいと思った出来事でした。

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