やってみると簡単なペット保険の保険金請求だけど、闇雲に請求するのはちょっと待て!

保険金の請求手続きのため保険会社に連絡したのが金曜日でした。なので、申請用の書類が届くのは週明けかと思っていたところ、土曜日には書類がとどきました。

スピード感のある対応をしてもらえたことで、ボクの中ではPS保険(ペットメディカルサポート)の評価はポイントアップです。

届いた書類

送られてきた封書の中身は次の3点でした。

  1. 保険金のご請求書類送付のご案内
  2. 家庭動物保険金請求書
  3. 返信用封筒

ということで、さっそく保険金請求書 に記入してみました。

保険金の請求手続き

以下は先日の続きとなります。(前回記事はこちら

STEP3 保険金請求書の記入および領収書の準備

記入はわりと簡単で悩むようなところはありません。
しいて言うなら、最後にある「傷病の状況について」がケースによっては少し面倒に感じることがあるかもしれません。

それでも、記入する項目が書いてあるので、それに従って書き進めれば戸惑うことはなさそうです。
項目は次の通り。

①傷病名
②病院へ行かれた時の状況
③治療や検査の内容
④今後の治療予定の有無

STEP4 書類の郵送

書類の送付は送られてきた返信用封筒で送ります。
今回、ボクが送る書類は2つだけです。

・記入した家庭動物保険金請求書
・病院発行の領収書2枚

注)
領収書に4項目(①契約者の苗字②ペット名③病院名と連絡先④診療内訳明細)の記載がない場合は、別に「診療明細書」を病院で記入してもらうことになります。

これで封書を投函すれば保険金請求の手続きは終わりです。
あとは保険金が口座に振り込まれるのを待つだけです。

はじめてだと少し面倒そうに思えるかもしれませんが、実際にやってみると考えているよりもずっと簡単です。これで保険金が支払われるのなら、積極的に保険金請求をした方が得ですね。

それもこれも、ペット保険に加入していることが前提なのではあるんですけどね。
^ ^;

闇雲な保険金請求はちょっと待て

保険の適用を受けるには、当然にいくつかの条件があります。
今回の記事のように書類を提出することもその1つです。

他にも、適用される診療内容であるかどうかも条件になっています。
健康診断や狂犬病予防、ワクチンなどは保険が適用されない代表格です。

その他にも忘れてならないのは次のような条件です。


保険証券の一部抜粋

レオくんの契約の場合だと診療代の70%までが保険金の支払いがされます。
診療代の何%が支払いされるかは、保険の契約ごとに違うのです。

今回申請した2日間の診療費用は5,250円でした。
単純に計算すると保険会社から3,650円が支払いされる予定です。

その他には、通院費用については1日あたりの支払いされる保険金は上限が10,000円までです。

また、年間で診療日20日分までです。
今回の申請で2日分を申請しましたので、残りは18日分ということになります。

ということは、1年間に20回を越えて通院するワンちゃんの場合、毎回保険金の請求はすべきではありません。
診療費用が高い20日分を選んで申請した方がよい
ということが言えそうです。

このような条件というのは、若干の違いはあってもほぼ全てのペット保険にある条件です。
なので、ペット保険に加入しているからといっても闇雲に保険金の申請をしない方がよさそうです。

重要なのは、契約したペット保険の内容を必ず確認しておくことです。
それが、ペット保険を上手に活用するコツになるからです。

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