「しずかに」のコマンドで吠えるのを止めさせる

レオくんは宅急便などが来るとワンワンと吠えてしまいます。何の前触れもなく突然吠え出したりするので、驚いてしまうことも度々あります。だかといって、全く吠えないようにしようとは思っていません。防犯の面で役立っているし、レオくんの仕事でもあるからです。

とはいえ、宅急便が来てから帰るまでずっと吠え通しというのも迷惑です。なので、レオくんが吠えるのを止めるように練習をしています。

「しずかに」のコマンド

やり方はそのときどきの状況によって多少の違いがあるのですが、およそ次のような方法です。

  1. 「レオ」「コイ」などと言ってボクに注意を向けさせつつ呼び寄せます。
  2. 「オスワリ」をさせます。
  3. 人差し指を立てて口にあて「シッ!」と合図します。
  4. 吠えるのを止めない場合は、手で鼻を包み込むようにしながら押し下げて「しずかに」と言います。吠えるのを止めるまで間を取りながらゆっくり繰り返します。
  5. 最後に褒めたり褒美を与えたりします。

ポイントは、

  • コマンドは落ち着いた低い声で言います。
  • 自分に注意を向けさせることが肝心ですが大声は禁物です。だから、ワンコの前に立つのもひとつの方法です。
  • 必ず最後は褒めます。

手で鼻を包み込む方法は、「犬語の話し方 (文春文庫)」(スタンレー・コレン著)に書いてあった方法です。やってみたら想像している以上に効果的でした。

以上のことをレオくんに繰り返し行うことで、今では吠え出しても静かにさせることができるようになりました。というよりも、吠えるのを我慢させることができるようになった、というのが正しいのかもしれません。

その吠えたいのに我慢している動画がこちらです。我慢しながら「ウー・・」と唸り声を出していますよ。w

吠えることは良いこと

しつけとしては、はじめから吠えないようにするという選択もあります。頻繁に来客があったりするようなお宅はその方が良いのかもしれません。

でもレオくんの場合は、番犬ほどではないにしても、最初から防犯的な期待もしていました。不審者(?)が近づいたときには吠えて欲しいのです。

なので、今そうであるるように、宅配便などが来た場合にはまず吠えること自体は良いことだと思ってます。そして、吠えるのを止めさせることができるようになったので、好ましい状況になったということです。

ただ問題なのは、家族の中で「しずかに」のコマンドを使っているのはボクだけなのです。

なので、ボクが不在のときには吠えることを止めさせる有効な方法がないとも言えるのです。

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