歯磨き

歯磨き

歯磨きの大切さ

トイプードルは、一般に12~15年といわれています。近年は、動物医療やドックフードの開発が進んだことなどにより、もっと長生きするケースも増えています。
これまで以上に長生きする犬の健康のためには、食事は欠かせないことです。
ところが、肝心の歯が病気になってしまっては健康をたもつことができなくなってしまいます。

歯磨きをおろそかにすると、歯垢が歯石になり、歯周病になってしまいます。
最悪のケースは脳障害まで発展することもあります。

歯磨きの習慣

歯磨きは、子犬のときからの習慣付けが最も重要です。

実際に歯磨きが必要なのは、永久歯に生え変わってからなのですが、大きくなってから急に歯磨きを始めても、犬が抵抗して歯磨きどころではありません。
そうなってしまうと、歯磨きガムでごまかすことしかできず、定期的に病院で歯石を取ってもらうしかなくなってしまいます。病院では、当然麻酔で眠らせて行いますから、度々行うのは好ましくありませんし、犬の心体に負担を強いることになります。

ですから、子犬のときから歯磨きを始めることが重要なのです。

初めから上手に磨く必要はありませんし、毎日ではなく週に数回程度も良いでしょう。

習慣付けすることが最初のステップで、犬が慣れてくると徐々に上手く磨くことができるようになります。
歯が生え変わる頃には、毎日歯を磨くことが当たり前になっていればよいのです。