今は朝と夕方にレオくんと散歩をしています。
そのおかげで、朝と夕方ではこんなにも違うのかと肌で感じています。その違いというのは、朝は涼しいのはもちろん、歩いている人や車などの交通量が全然少ない点も大きな違いです。まあ、これぐらいなら誰にでも簡単に想像がつきそうです。
でも、朝と夕方に散歩をしているボクだからこそ気づいたことがあったりします。
今は朝と夕方にレオくんと散歩をしています。
そのおかげで、朝と夕方ではこんなにも違うのかと肌で感じています。その違いというのは、朝は涼しいのはもちろん、歩いている人や車などの交通量が全然少ない点も大きな違いです。まあ、これぐらいなら誰にでも簡単に想像がつきそうです。
でも、朝と夕方に散歩をしているボクだからこそ気づいたことがあったりします。
2~3度会った相手をレオくんは覚えているのでしょうか。
話しができないレオくんなので、実際のところは覚えているのかどうなのかはわかりません。それでも何となく「ああ、覚えていたみたいだね」というぐらいは、レオくんの仕草から見て取ることができます。
そんなようすを見ると、なぜだか嬉しかったりします。相手のワンコも覚えてくれていれば尚更です。
オープンカフェkirakuさんの裏口からは、どこかの駐車場に通じていました。
一角には小さいな藤棚があって芝生が植えてありベンチが設置されていました。
なので、レオくんはここで休憩にしました。
お隣りさんの給湯器の上に、顔なじみの猫がくつろいでいました。
実は、この猫と当ブログは浅からぬつながりがあります。もしかすると、この猫たちがいなかったら、当ブログは生まれなかったかもしれません。